ヨーテボリのSurströmming(シュールストレミング)マスター

シュールストレミングinヨーテボリ

最終更新日:

こんにちは!スー子です。

Surströmming(シュールストレミング)が解禁となり一週間となりますが、スウェーデンのホストシスターと話すと、解禁日前に既に3回も食べたということです・・・。恐るべし北スウェーデン人!
今日はスウェーデン第二の都市Göteborg(ヨーテボリ)でシュールストレミングを食べ続けているツワモノがいるということでご紹介します。


(by Helén Novik Palmqvist)

Anders Bohmanさんはヨーテボリに住むスウェーデン人ですが、シュールストレミングが大好きで、ヨーテボリで15回目になるシュールストレミングパーティーを今年も開催しました。Bohmanさんの出身地は分かりませんが北部のLureå(ルレオ)で勉強していたことがあるため北部出身かもしれません。彼はヨーテボリで有数のシュールストレミングが大好きなシュールストレミングマスターですが、「Surströmming(シュールストレミング)は塩辛すぎたらダメなんです。また、ちょうどいい歯ごたえがあるものが美味しいのです。」と言います。そして「例年、異なるブランドのシュールストレミングをパーティーのために用意するのだけれど、今年は集めるのに何件ものスーパーを周って苦労しました。シュールストレミングはワインみたいなもので、その年その年で味が異なるのが面白いんです。」とのこと。他でも今年はシュールストレミングを入手するのが難しいという記事を目にするため、出回っている数量が少ないのか、需要が増えたのかとても気になるところです。昨年Oskars社で社長に聞いた時には、需要が年々低下しているとのことだったのですが、巻き返しの年になっていたら嬉しいですね。

またBohmanさんは、前年生産のシュールストレミングでも美味しく食べれると言います。これには私も同感です。発酵が進んだシュールストレミングは形は少し崩れてしまうものの、それはそれで味が凝縮されて美味しいのです ^^ 冷蔵保存していれば食べられるので、興味がある方は日本でも一年保管して、フレッシュなシュールストレミングと食べ比べしてみるのも面白いと私は思います。そして運が良ければ当たる卵が絶品だという彼の嗜好にも同感です。15年にもわたってヨーテボリでシュールストレミングパーティーを開催しているBohmanさんにぜひお会いしたいものです。そしていつかパーティーに参加させてもらえるようどうにかしたいと思います!

参考記事(2017/8/17):Sverigesradio

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