こんにちは!スー子です。
明日(7/6)は国際キス・デーというのを知っていますか?年間で「国際○○デー」というのがたくさんありますが一体だれが決めているのでしょうね。ちなみに国際ハグ・デーというのもあって、毎年1/21です。
そんなことで、今日はスウェーデン人のキスとハグ事情を少しご紹介したいと思います。日本と欧米ではキスやハグの文化が全く異なりますよね。でも、欧米諸国の間でさえも、キスやハグの文化はかなり異なることをご存知ですか?
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明日(7/6)は国際キス・デーというのを知っていますか?年間で「国際○○デー」というのがたくさんありますが一体だれが決めているのでしょうね。ちなみに国際ハグ・デーというのもあって、毎年1/21です。
そんなことで、今日はスウェーデン人のキスとハグ事情を少しご紹介したいと思います。日本と欧米ではキスやハグの文化が全く異なりますよね。でも、欧米諸国の間でさえも、キスやハグの文化はかなり異なることをご存知ですか?
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スウェーデンのとあるブティックで「臭わない」Surströmming(シュールストレミング)が買えるのをご存知ですか?「臭わなければシュールストレミングではないではないか!」と私は思ってしまったのですが、その正体はこんなものでした!
こんにちは!スー子です。
スウェーデンに行ったことのある人ならおそらく一度は乗ったことのある、スウェーデンの国営鉄道会社SJが6月、先進的な運賃支払いシステムの運用を始めたのをご存知ですか?
体の中にチップを埋め込んでいる人が利用できるシステムで、まるでSF世界のような光景が今後は世界中で当たり前になる日もそう遠くないかもしれません!
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こんにちは!スー子です。
その昔、まだ私の Surströmming(シュールストレミング)歴も浅かった頃に非常にひやひやする出来事がありました。
シュールストレミングを生物兵器と呼ぶ人もいますが、本当にそうかもしれませんね・・・。今では起こりえない話ですが、この日の自分を思い出すと笑える面白い話です。シュールストレミング好きの方の今後のご参考になれば幸いです!
こんにちは!スー子です。
シュールストレミングに興味をもっていただきありがとうございます ^^ ところであなたは、 Surströmming(シュールストレミング)がどのようにできているのかご存知ですか?シュールストレミングに興味がある方ならば気になるのではないでしょうか。
私はまだ実際に作っているところを見たことがないので、いつか生産工程をこの目で見たいと思っています。シュールストレミングは「腐った魚」という代名詞をつけられることが多いのですが、一応、発酵食品です。私もお邪魔したことのあるOskars社のローカルでユニークな製造現場をご紹介します。
こんにちは!スー子です。
今月7日にスウェーデンの南部の都市Helsingborg(ヘルシンボリ)に、ユニークな期間限定の博物館がオープンして世界中で話題となっています。その名も「失敗博物館」。一体どのような博物館なのでしょうか?
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スウェーデンのすぐ下に位置する北欧国の一つデンマークで面白い喜劇が公演中でスウェーデンでも話題を呼んでいます。その名も「Surströmming(シュールストレミング)」。デンマーク語だと「Surstrømming」となるようです。スウェーデン人脚本家による喜劇で、デンマーク全土で公演中です。
一つ疑問なのが、デンマークではシュールストレミングを食べる習慣はないはずですが、なぜデンマークでシュールストレミングなのでしょう?この演劇は、スウェーデン人脚本家ならではの視点で描かれた北欧諸国同士の国際関係を皮肉交じりに面白く表現しているユニークな演劇なのです。
その内容とは、デンマークが地球温暖化により沈んでしまうことが分かり国中がパニックになっている中、5人のデンマーク人がスウェーデンへ難民申請が許されることになり、はて誰が助かることができるかというストーリー。
こんにちは!スー子です。
スウェーデンに、自家用(地域で食べるため)に Surströmming(シュールストレミング)作っている人たちがいるのをご存知ですか?その地域で今年のニシン漁が行われた様子をキャッチしました!
シュールストレミングはスウェーデンとフィンランドの間のボスニア湾、バルト海で獲られたニシンが多く、シュールストレミングメーカーの多くはこの海岸沿いに位置しているのですが、北部ルレオ(Lureå)郊外に昔から自家用生産を続けるユニークな集団がいるのです。
こんにちは!スー子です。
今年2017年の Surströmming(シュールストレミング)解禁日は8月17日です!!私は日本にいるので食べられそうにないですが待ち遠しいです。
そもそもシュールストレミングに解禁日があるってご存知ですか?解禁日と聞くと、ボジョレーのようでスペシャル感満載の響きですが、北スウェーデン人にとっては重要な日なのです。シュールストレミングには時期(旬)があって、毎年その年に生産されたシュールストレミングを食べ始める「解禁日」という日があるのです。
こんにちは!スー子です。
昨年、思い立ってスウェーデンの Surströmming(シュールストレミング)メーカーの一つである1954年創業のOskars社の工場兼ショップを訪ねてきました!私の住んでいた北スウェーデンのスーパーでは取り扱いが多いシュールストレミングメーカーであり、Oskarsの缶のデザインも昔から好きです。この工場、とっても郊外にあるため、今回は辿り着くまでの珍道中も面白い経験になり、のどかな自然豊かな地域で作られているシュールストレミングの良さをまた一つ実感でき、さらにシュールストレミングが好きになりました。そんな訪問レポートをしたいと思います!