
こんにちは!スー子です。
この夏スウェーデンでは前代未聞の面白い企画が行われました。コカ・コーラが設置した大きな自動販売機です。コーラが欲しければスウェーデン各地の方言を喋らねばなりません。もちろん喋れたらコーラがもらえるのでお金はかかりません。逆に言うとお金を投入する場所は自動販売機にありません!
こんにちは!スー子です。
この夏スウェーデンでは前代未聞の面白い企画が行われました。コカ・コーラが設置した大きな自動販売機です。コーラが欲しければスウェーデン各地の方言を喋らねばなりません。もちろん喋れたらコーラがもらえるのでお金はかかりません。逆に言うとお金を投入する場所は自動販売機にありません!
こんにちは!スー子です。
暑い日が続いていたため体を冷やそうとスウェーデンのスリラー映画を観ました。スウェーデンのスリラー映画というと3部作小説がスウェーデン国内で映画化され、その後ハリウッドでも「ドラゴンタトゥーの女」という題名で映画化された「ミレニアム」シリーズが有名ですよね。その世界中に衝撃をもたらした「ミレニアム」のスウェーデン版映画3部作を放ったスタッフ陣営が、同じくスウェーデン作家のLiza Marklund(リサ・マルクルンド)の世界的ベストセラーとなっている「Annika Begntzon(アニカ・ベングッソン)」シリーズのスリラー小説の1つを2012年に映画化しました。
「ノーベル殺人事件」(2012年)
英題:Nobels testamente